本日もメンテナンス。
本日も2軒のお宅にメンテナンスでお伺いしました。
1軒目はガラスが割れてしまったので交換。
ドアや本体もだいぶ錆びていたので、キレイにしてきました。
写真を撮り損ねてしまったのが残念ですが、クーナラというオーストラリアの薪ストーブでした。
対流式で電動の送風ファンも装備しているタイプです。
ピキャンと同じオーストラリアだけあって、似たような雰囲気を感じました。
違うメーカーの薪ストーブでも、やっぱり国によって何となく似てくるんですね。
面白いものです。
2軒目はピキャンのマーク2でした。
こちらは角トップの中の防水が切れていました。
防水をやり直しておきました。
経年劣化はどうしても避けられない部分なので、やはりキチンと定期的にメンテナンスが必要なんですね。
ごくたまにしかストーブを使わないからといって、メンテナンスをしないとトラブルの原因を見逃してしまいます。
煙突掃除も。
掃除後。
これからいよいよ本格的に寒くなってきますね。
冬を迎える準備はできていますか?
薪ストーブ専門店 東京ストーブ TOKYO STOVE SUPPLY