炉台下地・壁解体工事
今日から既存住宅への取り付け工事。
今回は薪ストーブ導入に合わせて、間取り変更や備え付けの家具の移動などリフォームも一緒に行います。
間取り変更では、薪ストーブをより楽しんでもらえるように、壁を解体して、応接室として使っている部屋からストーブの炎が見えるようにします。
ミミ付きの木曽檜をあしらって、額に入った絵のように演出します。
同時進行で炉台の下地工事も。
今回、設置するスペースには窓があるので、これを塞いでしまいます。
こちらもこだわりの仕上がりになりますよ。
薪ストーブ専門店 東京ストーブ TOKYO STOVE SUPPLY