本日は午前午後と煙突掃除に行ってきました。
一軒目に伺ったお客様は他社にて薪ストーブを設置されて、当社としては初めての煙突掃除でした。
ストーブはバーモントキャスティングスの#2550アンコールになります。
現行のフレックスバーンモデルではなく、根強い人気のある触媒式モデルです。
設置されて今回が初メンテナンスということでしたが、煙突の内部煤の状態も良好でした。
ストーブ本体も触媒周り、ガスケットの状態の確認を行いました。
今シーズンも是非楽しんで頂きたいなと思います。
そして午後からは暖炉の煙突掃除に伺いました。
マンションの最上階にあるチムニーから煙突が立ち上がっています。
トラディショナルな開放型暖炉ではなく、ガラス扉が付いているモデルになります。
使用頻度も多いそうなのでガラス面、煙突内部と共にタールや煤が大分付いていました。
毎年の煙突掃除が必要ですね。
それではまた明日。