本日は朝から東村山市へ薪ストーブのメンテナンスへ行って来ました。
4年ほど前にドブレ社の人気ストーブ640CBを設置させて頂いて、今回が初回の煙突掃除とストーブ本体のメンテナンスになります。
上の写真は屋根上の角トップになります。
全体に煤が広がっていますが、3シーズンの使用と考えればそれほど汚れていないのかなと思います。
使用頻度が夕方から就寝までという事と、煙突内部の煤やストーブ炉内の煤の状況から考えると、2年に一度の煙突掃除でも問題はなさそうです。
RC造で建てられたお宅なので、敢えて炉壁は設けずにスッキリとした見た目がいい雰囲気ですよね。
天板についた錆もご覧の通り簡単に綺麗になります。
何年も放置すればするほど取れずらくなるので、気付いた時にメンテナンスしてあげる事が外装を長持ちさせるポイントです。
それではまた明日。