薪ストーブの煙突工事と車両整備

本日は新築住宅に薪ストーブを設置させて頂く現場へ午前と午後1軒ずつ行ってきました。

どちらの現場も煙突の納め方が変更になって、1軒では屋根上に収めた煙突を一度取り外して、もう1軒ではストップしていた作業の再開で伺いました。

煙突を一度取り外した方のお宅は大工さんの作業後に再度煙突工事に伺う予定になっています。

 
さて、今日は現場からの戻りも早かったので、工事車両の整理や少なくなっていた工事に使用する備品の補充を行いました。

 

ビス箱

工事で使用する備品などは多種多用なので、工事の際に一目でわかる様に、綺麗に区分けしてあります。

 

車内

工事車両の道具の配置も、使い易さを追求するため色々と試しましたが、今の状態に落ち着いています。

道具がどこにあるか一目でわかる様に区分けしているので、工事の時に探したりすることもありません。

工事の準備も完璧に整ったので、次の現場も気持ちよく作業に臨めそうです。

それではまた明日。