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立川市にて煙突掃除

本日は立川市に薪ストーブの煙突掃除に行ってきました。

約5年前に当社にて施工させて頂き、毎年煙突掃除のご依頼を頂いております。

シーズン中の使用頻度としてはしっかりと使っている様で、煤量はそれなりにありましたがタール等はなく、良い状態でした。

年々煤の質も良くなりストーブを使いこなしている事が、煙突やストーブ本体の具合を見るとよくわかります。

 

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ご覧の通り壁を貫通をしてから煙突が立ち上がっているので、横引きの煙突にブラシを通してから、煙突内に残っている煤を掃除機で吸い取っていきます。

ストーブはドブレ社のアストロラインになります。

小型のストーブですがガラス面が大きく存分に炎を楽しめる仕様となっています。

すっきりとしたデザインで省スペースな場所にも適した一台ですね。

それではまた。

小田原市にてストーブ設置工事

本日は小田原市の新築現場にて本体の設置と煙突の延長工事に行ってきました。

2か月ほど前に屋根上の雨仕舞い工事を行っているので、本日はストーブ本体を設置して

前回設置した煙突から更に煙突を延長していく作業になります。

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まずは煙突を吹き抜け部分に取り付けていくのですが、部屋内に足場が設置されていて作業性もばっちりでした。

左の写真は天井貫通部に支持金具を取り付けているところになります。

ストーブ本体はヨツール社の壁埋め込み式ストーブのI520なります。

遮熱壁のブロックがあるだけで、まだ完成図がわかりにくいと思いますが、ガラス面のある2面だけが表に出ている状態になって、本体事態は壁の中に隠れてしまいます。

このストーブはガラス面を1面から3面まで選択できるので、お部屋の設計に合わせてスタイルを変える事が出来る様になっています。

暖炉の様な雰囲気ですが、暖炉に比べてエアータイトで燃費も燃焼効率も格段に良くなっています。

インサート式薪ストーブもかっこいいですね。

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前回取り付けた屋根上の煙突に更に1mの煙突を追加して本日の作業は終了です。

瓦屋根に煙突がとてもお似合いですね。

それではまた明日。

川崎市で煙突掃除

本日は川崎市へ薪ストーブの煙突掃除に行って来ました。

約二年前に当社にてネスターマーティン社のS43を設置させて頂き、今回が2回目の煙突掃除となりました。

初年度は購入した薪を使用していたようですが、昨年度からはご自身で薪作りを初められて、

玄関前には大量の薪が積み上げられていました。

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木をふんだんに使われた室内と薪ストーブがとても良い雰囲気を醸し出していますね。

使用頻度としては、ほぼ毎日薪ストーブに火を入れられている様ですが、煙突内部の煤量、

質と共にとても良い状態でした。

本体を確認したところ、バッフル板に軽いクラックが入っていたのですが、今回は交換せずもう1シーズン様子を見ることにしました。

それではまた明日。

本日は2軒の煙突掃除へ

本日は、午前中に目黒区へ、午後から日野市へ薪ストーブの煙突掃除に行って来ました。

目黒のお客様は他社による施工ですが、設置されたストーブ屋さんが遠方の為、煙突掃除のご依頼を頂いております。

 

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こちらは角トップになります。

今年はいつもの年よりシーズン中の使用頻度がそれほど多くなかったそうで、角トップ周りや煙突内部の煤はそれほど付いていませんでした。

本体ですが扉のガスケットがへたっていたので交換しました。

炉内の気密を保つにはとても大事な部分なので必ず確認をしていきます。

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触媒も良い状態でした。

燃焼用空気が炉内に供給されるエアマニフォールドに、剥がれた耐火セメントが挟まっていたので、除去しました。

これは触媒式のアンコールではよくあることで、この耐火セメントの破片が残っていると、エアウォッシュの効きが悪くなって、ガラスが曇りやすくなります。

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2軒目は日野市へ。

こちらは弊社施工のお客様で4シーズン目になります。

煙突内部の煤量、質と共に良好でした。タールの多かった昨年に比べると大分改善されていますね、

こちらはバーモントキャスティングス社のイントレピットⅡの触媒になりますが、まだまだ不良箇所などもなく大丈夫そうですね。

それではまた。

 

横須賀市にて煙突工事

本日は横須賀市に新築住宅の角トップ設置工事に行って来ました。

今回の住宅は海沿いに位置しており、空気が澄んでいれば富士山までも眺める事の出来る様です。

ロケーションが本当に素晴らしいですね。と言いながらも肝心の写真を取り忘れてしまいました。

 

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3階建てのRC造になっており、広々とした屋上に角トップを設置していきます。

薪ストーブは3階のリビングに設置しますが、内装工事の完成がまだ先と言う事で、煙突は途中までの設置になります。

 

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囲い内で煙突支持部材を使用して煙突を固定していきます。

薪ストーブを設置する後ろには大きな窓があり、海を一望出来る様になっています。

この景色をバックに薪ストーブを焚いたらどのような雰囲気になるのか、今からとても楽しみです。

それではまた。

千葉県長柄町にて初回煙突掃除

本日は千葉県長柄町へ昨年の夏に設置をさせて頂いたI様邸にて初回の煙突掃除に伺いました。

昨日のグズついた天気から一転、清々しい快晴となりましたね。

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周囲は自然に囲まれていて田んぼや新緑がとても綺麗です。

そして薪棚には大量の薪が並んでいますね。

ざっと見ても4トンはありそう。

近所で伐採された針葉樹や広葉樹を無料で頂いて、電動式薪割機を使用して作っているそうです。

昨年のうちに割ってある薪は、今シーズンの準備も既にバッチリと言ったところですね。

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屋根の勾配が6寸あってすこし傾斜がきついですが、築6年とまだまだ新しいのでグリップが効いてくれます。

煙突内部の煤の質、量と共にとても良い状態でした。しっかりと薪の乾燥や空気調節などがなされている証拠ですね。

ストーブはネスターマーティン社のS43B-TOPになります。

天板に付いた料理やお湯のシミはワイヤーブラシやスコッチブライトで磨いていくと綺麗になりますよ。

明日は中野区にて煙突掃除になります。それではまた明日。

中野区にて煙突掃除フルメンテナンス

本日は中野区にて薪ストーブの煙突掃除と本体フルメンテナンスに行ってきました。

約2年前にバーモントキャスティングス社のアンコールを設置させて頂いて今回が3回目の煙突掃除となります。

 

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煙突内部の煤の状態も良好で、空気調節や薪の乾燥がしっかり行われているのが分かりますね。

煙突内部だけではなく、角トップ周りの煤もしっかりと掃除していきます。

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フルメンテナンスという事で各所ガスケットの交換を行いました。

使用頻度にもよりますが大体3~4年に一度は交換すると、ストーブの状態が全然違ってきますよ。

ストーブのボディーは錆や汚れを一度落としてから、全体にストーブポリッシュを塗り込んで磨き上げました。

鋳物のストーブは熱による経年変化で徐々にグレーがかってきますが、ストーブポリッシュで磨く事によって黒光りした新品の状態とはまた少し違った風合いになります。

今シーズンもフレッシュな気分で是非ストーブライフを楽しんで頂ければなと思います。

それではまた明日。

東京都西多摩郡へ煙突掃除

本日は東京都西多摩郡へ薪ストーブの煙突掃除に行ってきました。

2シーズン前に当社にてバーモントキャスティングス社のアンコールを設置させて頂いて、今回で2回目の煙突掃除となります。

1年前に行った煙突掃除の際も煤の状態がとても良かっただけに、今回も期待が出来そうです。

 

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シーズン中は、かなり気を使って空気調節などをやられていた様で部屋内のシングル煙突や外回りの二重煙突も前回同様とても細かく良い状態でした。

そしてストーブ周りのアクセサリーも大分充実されて、とても素敵な雰囲気になっています。カッコいいですね。

今シーズンもストーブライフを存分に楽しんで頂ければなと思います。

それではまた明日。

 

 

煙突掃除と本体設置工事

本日の午前中は八王子市にて薪ストーブの煙突掃除へ、午後からは杉並区の新築現場へ薪ストーブ本体の設置へ行ってきました。

午前中に伺ったお客様は昨年、当社にてヨツール社のF400を設置させて頂いて、今回が初めての煙突掃除となりました。

煤の質も細かく良い傾向で、量はしっかりと付いていましたがシーズン中はしっかりと使用していた証拠ですね。

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そして午後からは杉並区の新築現場へ。

前回の工事で屋根上の煙突工事を行っているので、本体を設置して煙突を延長していきます

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そして本体設置は2階という事で今回は3人で搬入を行いました。

設置させて頂いたストーブはネスターマーティン社のTQH33になります。

鋼板製のストーブですが、重量は全部合わせて250kgオーバーなので分解しての搬入でした。

写真は養生後に撮ったので少し分かりにくいですが、1メートル30センチと背丈があり見た目の迫力もあり、それでいてデザインがシャープで洗練された雰囲気が漂っております。

上下でボディーが分かれていて、上の部分だけが360度回転するので、広いリビングのどこからでも炎を楽しめますね。

尚且つガラス面がとても大きいの炎の見え方は最高でしょう!

このシリーズはTQ33というもう少しコンパクトになったモデルもあり、そちらもお勧めです。

それではまた。

軽井沢にて全工事

昨日、本日と軽井沢の別荘地にて既存住宅の全工事に行って来ました。

だいぶ春らしい気候になり、軽井沢周辺の自然も新緑がとても綺麗な季節となってきましたね。

とは言え、標高が高い軽井沢の朝晩の冷え込みは4.5度まで下がっていて、まだまだしっかりとした防寒対策も必要なようです。

 
今回の工事は既存の住宅なので、まずは養生から。
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早速リビングの天井を開口して、屋根を貫通して煙突を真っ直ぐ立ち上げていきますが、平屋の住宅という事でチムニーを立ち上げて煙突の長さを稼いでいきます。
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パネル状にして事前に加工してきたチムニーを組み立てていきます。

初日は貫通部分の耐熱施工とチムニーを立ち上げ、煙突を取りつけていきました。
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二日目の予報だと昼から雨という事でしたので、板金屋さんも作業を急ピッチで進めて頂き綺麗に納めてくれました。

この地域で仕事をされているだけあって、チムニーなどの板金加工も流石慣れてらっしゃいますね。
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今回設置させて頂いたストーブはコンツーラ社の小型ストーブ、ヤンソンになります。

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小型とは言え、ガラス面が広くとても迫力のある炎を楽しむ事が出来きるのが特徴で、薪もしっかりと最大で35センチまで入れる事が出来ます。

背丈も高すぎ低すぎずでとてもバランスがいいなと思います。

空気調節のレバーも一つという事で、操作もしやすくて女性の方にも扱いやすい薪ストーブではないでしょうか。

こちらのヤンソンは東京ストーブのショールームにも展示していますので、ご来店お待ちしております。

それではまた。