2月 11, 2016 - メンテナンス, 薪ストーブ No Comments
炎と向き合って
薪ストーブのメンテナンスをしていると、たまに出会う。
本当に大切に大切にしてもらってきた時間の賜物に。
焚き方はこれでいいのか?
薪はこれでいいのか?
空気はこれでいいのか?
炎はこれでいいのか?
そんな風に薪ストーブと、炎と向き合って。
家族が暖まる時間を過ごしてきたんだろうなって。
そういうストーブはメンテナンスをしていて、すごく伝わってくる。
そういうストーブをもっともっと増やしていくのが、薪ストーブ屋の一番の使命だなと、
襟を正す気持ちです。